けっこう日が経ってしまったが、長政まつりに行ってきた。
場所は静岡市葵区の浅間神社ちかく。一般に「浅間通り」と呼ばれるところだ。
もともと商店街なので、こういった祭りごとは真骨頂ともいえる。

フレッツ光のパンフレット等によると、この祭りの主人公(笑)である山田仁左衛門長政は
徳川時代、タイ王国でソングタム王の信認をうけて
王室付きの日本人護衛兵の長を務めたり、
アユタヤを拠点とする貿易を一手に引き受けて
世界最大の海運交易企業の東インド会社と渡り合ったりしたらしい。
いわゆる大活躍をした日本人で、その彼がこの浅間通り出身だというので
タイと日本両方に貢献した彼を祀ったのが始まりとされている。

もちろん諸説あり、侵略者の烙印を押す文献も残っている。
また、長政自体存在しなかったとする説もあったようだ。
まあそんな事はこの際どうでもよく、
祭りを楽しむことで両国が仲良くできれば良いなと思っている。

さて、祭りの屋台の食べ物はほとんど食べることができないので、楽しみは半減ながら
ひとつかなり楽しみにしている催し物がこの祭りにはあった。